4月12日(土) 17時~18時30分 マリオローヤル会館より即時オンライン配信 『専門医療機関連携薬局研修会 乳がん治療薬カピバセルチブについて』 アイン諏訪薬局 牛山 正裕 先生
JPALS研修会コードは「20-2025-0007-101」。
現在、多種多様なガンの治療に伴う薬物治療が行われており この度承認された治療法により治療効果が大きくあがる事が期待されている 乳癌はわが国における癌の中で罹患者数、罹患率とも最も高い。 ホルモン受容体陽性かつHER2陰性乳癌は全体の7〜8割を占めている最も多い乳癌のサブタイプである。 二次治療として最適な治療法が確立されていない中で新たな治療法として世界初AKT阻害剤カピバセルチブが開発された。 服薬方法、注意事項、減量基準を症例提示を通じて会員の知識向上を目的とし患者への適切な治療を提供できることを目的とする
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